2013年

9月

27日

神棚を和室(鴨居)に取り付ける場合の加工方法

神棚の設置場所は「和室を希望します!」と言われるお客様は多くいらっしゃいます。

 

それ以外の場所では、リビングや玄関先などと言った声も・・・。

 

特にどこでなければダメという決まり事はありませんが、和室では鴨居があることで、スムーズに設置が行えない場合があります。

 

下の写真は、以前に当店で設置させて頂いたお客様宅の神棚です。

 

 

一見、棚板が鴨居に乗っているように見えますが、実は数ミリ浮かせた状態で取り付けています。

 

鴨居はとてもデリケートな物なので、3~4㎏の重量がある神棚板を直接乗せてしまう訳にはいきません。

 

 

少しぐらい見栄えが悪くなっても良いのであれば、上のように設置する方がよほど簡単ですが、お客様のご希望にはなるべく応えたいと想う店主です^^

 

 

近隣の方に色んな対応を行うことはそれほど難しくありませんが、遠方からお申し込み頂いたお客様の場合でも、出来る限りサービスを尽くしたいと願っております。

 

こちらは三重県在住のお客様であるI様宅の神棚。

 

 

当店で加工した神棚をお送りし、お客様ご本人に取付けて頂きましたが、見事に鴨居の上に納まっております。

 

 

実は何度もメールでやりとりを重ねた後、このように壁面の寸法を計って頂きました。

 

 

すべて1ミリ単位で計測して頂き、それを元に木材を加工していくので、双方ともに根気のいる作業です。

 

けれど、真摯に神様をお祀りされたいとする御心に対しては、真心をもってお返ししたいと考えておりますので、可能な限りみなさまのご要望にお応えしてつもりです。

 

 

遠いからといって、諦める必要はございません。

 

これまでも大阪へは新幹線、東京へは飛行機を乗り継ぎながら神棚の取付工事を行っておりますし、メール対応だけでも納品することは可能です。

 

ご不明な点や気になることがありましたら、どうぞご遠慮なく当店までお問い合わせ下さいませ。

 

⇒⇒⇒ 神棚に関するご相談先

 

 

 

ちなみに最初の神棚板&雲板の製作~設置の様子は、別ブログにてご紹介していますので、ご興味のある方はのぞいてみて下さいね。

 

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