箱型神棚(鳳凰彫り・ガラス戸・引き出し付) ¥35,200
の詳細ページです。
■STEP 1
お神札を納めるために前扉を手前に引き出します。
■STEP 2
一般的には三体(3枚)の御神札を納めます。
【1】天照皇大神宮(伊勢神宮)
【2】氏神社(地元・土地神様)
【3】崇敬社(好きな・ご縁ある神様)
■STEP 3
唐戸扉の開閉は自由、木柵を手前にはめ込みます。
御簾(みす)は神社などでよく見かけますね。
上部は鳳凰の彫刻が入ります。
天を舞う鳳凰は吉祥の象徴で、雲板や雲字(雲・天・空)の代わりになります。
ガラス戸があるので、ほこりがたまりにくく、掃除がしやすいことが箱宮の利点です。
前面には膳引き出し付き。普段より多めにお供え物をする場合に役立ちます。
唐戸箱宮 (鳳凰彫り+膳引き出し付き) ¥35,200
【外寸】高420㎜ 横490㎜ 奥270㎜ 重量約4㎏
【内寸】高310㎜ 横420㎜ 奥40㎜
唐戸箱宮/大(鳳凰彫り+膳引き出し付き) ¥39,500
【外寸】高430㎜ 横550㎜ 奥270㎜
【内寸】高315㎜ 横420㎜ 奥40㎜
■STEP 4 神具類のベストサイズは?
■STEP 5 箱型神棚の置き場所は?
◇ケース1/そのまま置く
神棚用の棚板、食器棚などフラットな空間にそのまま置きます。
◇ケース2/壁へ吊るす(ビス)
壁面へ取り付ける場合は、専用ビスで固定します。石膏ボードなどビスが効かなければアンカーを使用して下さい。
◇ケース3/壁へ吊るす(クギ)
賃貸住宅など、なるべく壁に傷を残したくない場合は、以下の検証ページをご参照ください。
通常の箱宮であれば背面の金具は2つ(A・B)ですが、内部から両端に支柱を増設することで更に1~3つ(C~)吊り下げ金具をプラスし、耐荷重の問題をクリアすることができます。
ご不明な点やご要望はどうぞご遠慮なくお問い合わせ下さいませ。
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