神棚板の取付。壁に残るキズと強度について

 

神棚を取り付ける際に壁のキズを気にする人も多いでしょう。 

そのため当店では、3つのパターンを検証しました。

 

(A)押しピン程度のキズで済ませたい人

(B)ビスを使ってガッチリ固定したい人

(C)まったく傷跡を壁に残したくない人

 

設置時にどれほどの傷跡が残るのか?

そしてどれだけの強度が保てるのか?

 

(B) ビスを使ってガッチリ固定するについて。

 

■ビス2本で固定

神棚板/壁面2ヶ所ビス留め
神棚板/壁面2ヶ所ビス留め

 

重量が約3㎏、檜一枚板をビス2本で締め付けました。

(壁は石膏ボード、下地あり、アンカー類は不使用)

 

どれだけグラつくか、動画をご覧ください。

 

枠木の上部:2か所をビスで固定。

揺らせば少しグラつきますが、さほど問題のない程度でした。

 

壁に残るビス穴は、下図の赤丸内にあります。

壁に残るキズ跡の大きさは?
壁に残るキズ跡の大きさは?

 

■ビス4本で固定

神棚板/壁面4ヶ所ビス留め
神棚板/壁面4ヶ所ビス留め

 

重量が約3㎏、檜一枚板をビス4本で締め付けました。

(壁は石膏ボード、下地あり、アンカー類は不使用)

 

グラつくか or グラつかないか、動画をご覧ください。

 

枠木の上部下部:4か所をビスで固定。

かなり強く揺らしてもビクともしませんでした。

 

■ビスの本数と強度の差について

中神明(金具)+檜無垢棚板+ご神鏡(小)+セトモノ神具(小)
中神明(金具)+檜無垢棚板+ご神鏡(小)+セトモノ神具(小)

 

ビス4本の方が強く固定することが出来ましたが、なるたけ傷跡を残したくない場合はビス2本使用のみであっても、問題なくお祀り頂ける結果となりました。

 

実際の設置状況にもよりますが、やはり神様の場所でありますから安置すべきとは思います。

 

けれど賃貸物件の諸条件によっては、キズを最小限に抑える努力も必要でしょう。

 

■結果

 

ビス2本:問題なく固定できました。

ビス4本:理想的な固定方法となりました。

 

 

■他の固定方法

 

(A)押しピン程度のキズで済ませたい人

(B)ビスを使ってガッチリ固定したい人

(C)まったく傷跡を壁に残したくない人

 

 

■神棚の種類 

 

是非ご自身にピッタリな神棚を探されて下さい。 

 

 

■お問い合わせ先

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