【ご質問の回答】寝室に神棚を置くのはNGですか?

 

お客様よりご質問をいただきました。

 

「神棚のある部屋で寝ることはタブーですか?」

 

まず神棚にまつわる縁起感は様々なものがあります。

 

・仏壇との上下、向い合う位置を避ける

 

・出入しない部屋への取付を避ける

 

・通路の真上への設置を避ける

 

・トイレと隣接する場所を避ける

 

・上階に人が歩くスペースを避ける

 

などなど…数え上げればきりがないでしょう。

 

例えば、マンションにお住いの場合で、最上階で暮らす人以外は、ほとんどのケースで神棚上を人が踏むことになります。

 

これが「禁忌であるか?」と問われるならば決してそうではなく、より丁寧にお祀りする場合には対処方法もあります。

 

 ⇒ 神棚上に『雲形・天字』などを貼り付ける

 

このように会社や家庭において完璧な神棚の祀り方というものは、ほぼ見当たりません。

 

そして寝室の神棚にも同じことが言えます。

 

「ワンルームで暮らす人は神棚を置いちゃダメですか?」

 

などの決まりがあるはずもなく、置けるところに置いていただければ大丈夫です。

 

もし設置できる部屋が複数あれば、わざわざ寝室を選ぶ必要はないだけであり、全てのベッドルーム=NGという訳ではありません。

 

当店では『設置場所の無料相談および風水鑑定による有料相談』、『神棚サイズの吉寸法による製作』、『神棚を吉祥の高さで取付』などなど、形における良い縁起感は可能な限り詰め込みます。

 

しかしながら神様を敬う上で最も大切なことはただ一つ。

 

カタチ云々は二の次であり、日々の心の在り方こそ重要である筈。

 

祀られる場所に多少の粗相があったとしても、いつも心から感謝の気持ちと共に手を合わされるのであれば、きっと御神様にお喜びいただけるのではなかろうかと常々考えております。

 

「神は人の敬いにより威を増し、人は神の徳によって運を添う。」

 

何より大事なことは心正しく神様を敬うことですから、あまり細かいことに囚われ過ぎず、神棚のある生活を楽しまれてください。

 

また店主の神様日記のようなブログ・メルマガを公開中ですので、ご興味がおありでしたらこちらからどうぞ。

 

 ⇒ 神様に願いを叶えてもらう方法(実践編)